2011年 03月 24日
下北沢
かねてより、
興味津々だった坂田学さんのライブ、本日であった事を思い出し、
今、この時を逃してはならぬ、
との内なる声に従い、440へ。
超満員のお客さん、
暗めのフロアー中央に向かい合うようにドラムセット三つ。
限られた濃密な時間、ほとんど生の鳴りを、
みな、食い入るように聴いていた。
行天店長の、開演前の挨拶も良かったなあ。
今しか体感できないもの、
アンテナが向いたら積極的に足を運ぼう、
その必要がある、と改めて思った夜だった。
ちょっと凄かったな。
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本日発売のCD Journal 4月号に、
「さげまんのタンゴ」のレビューを載せて頂いております。
どうもありがとうございます。
by reishibakusa
| 2011-03-24 22:24