2012年 01月 31日
終電間に合ったっ
極めて濃厚な夜でございました。
今日は、出かける前に慌てていて、
何度やり直しても着付けがうまく行かなくて、
帯がぐずぐずのまま泣きそうになりながら電車に乗りましたが、
440にて、グレイスがこまめに直してくれて、
同時に髪(さげまんちゃんウィッグ)もセットしてくれ、
エミさんが、仕上げに赤いアイシャドウを差してくれました。
ステージはほんとにそれぞれで、
歌心もかなりがんばりました。
最後のエミさん+グレイス+上地さんセットはとにかく凄かった。
自由だったなあ。
吸い寄せられるように、
思わずじわじわとステージににじり寄ってしまった。
久しぶりに心底心地よい刺激を受けました。
嬉しかった。
歌心に飛び入りしてくれた多田葉子さんとも、
昨年春以来で一緒に音を出せましたし、
噂のロマンスライター・ピンク先生ともご対面。
セクシーグッズと著書をいただいて。
かろうじてライブで息を吹き返しているような日々、
セクシー面でも、鋭意蘇生したいものです。
本日お会いできたみなさま、
どうもありがとうございました。
しかし、物販が笑っちゃうほどに不振。
あ、あたしそんなに至らないんでしょうか…。
ふふ。
いいもん。