柴草玲(しばくされい) Tango de SA-GE-MA-N.

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エイト島は今朝晴れてるだろうか



ほんとうに、これでもかこれでもか、と、
波乱&波乱&波乱の第一回目エイト島フェスティバル、
それでもわたしにとっては、
真の意味での、夏フェスデビュゥとなりました。

会場でお逢いできたすべてのみなさま、
出演者、スタッフのみなさまはじめ、
お世話になった島のみなさまに、心よりお礼を申し上げます。
そして今回の発起人、倉沢桃子さんの鋼のような意志に敬意を表します。
と共に、倉沢さんご家族のみなさまに感謝を捧げます。
どうもありがとうございました。


このままやれるかな、だいじょうぶそうですね、
どうですかね、あ、なんとかだいじょうぶそうですね、、、うわ、やっぱりこれは、、、
みたいな会話が何度も交わされつつ、
最終的には、ちょうど自分の出番の前に嵐がピークで、
急きょ会場が屋内変更になり、
「第4部:水産加工倉庫編」の、
オープニングアクト的な立ち位置でうたわせて頂くような形になりまして。


それまでは、
今回うたえるかどうか、だけが気になっていたのですが、
倉庫に着いてみたら、
何度もずぶ濡れになって疲労しながらも、わざわざ移動してくださったお客さま、
そして、淡々と、しかし猛スピードで、
セッティングをされているスタッフのみなさまの姿があったわけです。


これ、
この場所での一番手としては責任重大だ、ということに改めて気付いてしまい、
思わず、雨降る戸外へ走って逃げそうになりましたが、
走って(気持ち的には)ピアノの前に座らせて頂きました。
(ふだんのライブで、客席でよくお逢いできるお顔を見れた時は、本当に感激いたしました)


あとはもう、気合いと勢いだけの20分間でしたが、
ああ、引いてるかなあ、、の客席の空気の中に、
それでもだんだんと、ぽつ、ぽつ、と、
あちらやこちらで笑顔が浮かんでゆく光景を見ることができて、励まされました。


汗だくでうたいおわったあとに、おごっていただいたピールは美味かった。
(じゃがりこもおごっていただきました、ごちそうさまでした)
そして、「どうぞ」と島の女性に差し出されたタッパーの中から、
手づかみでいただいた島マンゴーの甘かったこと。


わたしのあとは、
言わずと知れたベテラン出演陣の素晴らしいステージが最後まで続き、
もう、この方々の、それぞれのカリスマ感はいったい何なんだろう、、、ということを、
考えずにはいられませんでした。
(こればっかりは、練習してどうこう、とか、精進すればいい、
とかいうものでは無いような気がする)


そしてやはり、「詩」ということについて。



打ち上げは巨大で不思議な古びた建物で。
おもしろい場所でした。
半切りのパッションフルーツを器にして飲んだ島焼酎がやけに美味しかったのですが、
あれはもう、すでにそうとう酔っぱらっていたからかもしれません。
しかし島焼酎、香りが濃厚でほんとに美味しかった。


フェス関係者全員で記念撮影してお開きとなり、
外に出たら雨はもう上がっており、
月がきれいでした。

最後は、
宿がご一緒だった友部さん、知久さん、竹原さん、
そしてスタッフの宮川さん方数人とお庭で飲んだのですが、
やや緊張しながらも、それはそれは贅沢な時間で。
そしてやはり月がきれいでした。
(知久さんが、いつの間にか蝉を手にしていた時は、実は秘かに相当驚きました。
なんてさりげなく素早くつかまえるのでしょうか、、、)



これ以上飲んだら吐くな、
と思ったところで、お部屋に失礼しました。
みなさまにはほんと良くしていただきました、どうもありがとうございました。


翌日は、おいしい朝ご飯をしっかりいただいて、
宿の方がご親切にお世話してくださったレンタサイクルで、
帰りの時間まで、あてもなくひたすら島をぶらぶらしてました。
で、最後はやっぱり雨でずぶ濡れに、、。



そして、島をおいとましたのでした。
空港ロビーでは、
缶ビール片手に、すっかり解放されたようなスタッフの方々の表情が印象的でした。


以上が、
エイト島でのできごとです。
フェス、続いて行くといいなと思います。



ところで、電動アシストバイセコー初体験だったのですが、
めちゃくちゃ楽しいですね、どこへでもスーイスイで。
勢いで、三原山の峠を越えそうになりましたが、
戻れなくなったら怖いので、さすがに途中で引き返しました。

高いところから眺めた海はきれいだった。



本日は宇都宮へゴゥ、です。
わたくし、つかいものになりますかどうか。


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by reishibakusa | 2013-08-27 08:33 | *ライブ記録