柴草玲(しばくされい) Tango de SA-GE-MA-N.

shibakusa.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

”オードレイライブ”無事終了!!

e0029132_21113971.jpg

ライブの3週間くらい前でしたでしょうか、
恵比寿switchへ、井上カントクと共にプロジェクター及び、
スクリーン代わりの白壁を下見に行った時の会話。



しばくさ:「それでですね、今回、実は、MCをね、フランス語でやってみようかな、と」
カントク:「・・・・(何も言わず、ウケている。)」
しばくさ:「いやあ、あの、それで、いや、無理を承知で言うんですけど、あの、無茶だとは思うん
      ですけどね、」
カントク:「(目をキラリと光らせ、早口で)字幕ですか?」



この時から、今回のライブに向けて、
怒濤の日々が始まりました。

早めに曲目を決め込み、同時にMCと朗読する詩を考え、
大急ぎで翻訳をキクチさんにお願いし、
ステージングのイメージを固め、
イメージ通りのローソク立て、
イメージ通りのオードレイのガウンを探しまくり、
その他ローソク、別珍の布など、小道具を揃え、
カントクからお借りするチュチュ、レオタード、
トゥシューズのフィッティングをし、さらにカントクからバレエの歩き方動き方を教わり、
GRACEと音リハーサルをし、
その合間にSEと”レクイエム”のカラオケを自宅で作り、
カントクは、字幕映像や花の映像を作り、
キクチさんにフランス語発音練習を付き合って頂き、
ライブ前日には、お休みのswitchをわざわざ開けて頂き、
映像シンクと、衣装替えや動きのリハーサルをさせて頂き、
そして、当日を迎えました。

当日も、わざわざお店の壁にカーテンを下げて頂くわ、
階段の所にオードレイの新聞を貼って頂くわ、
オードレイ助っ人チームも、キャピタルチームも、switchのみなさんも、
とにかく動く、動く。
私は、そんな彼女たちに見惚れておりました。

トゥシューズは、慣れていないととてもバランスが取りにくいものなので、
1週間前から、自宅でも履きっ放し。
あと、ついでにささやかな自慢をさせて頂くならば、
ライブでかぶっていた黒薔薇のリース、あれ、自分で作ったんです。

如何に準備に根を詰めたか、みたいな事言うのは、
野暮だとわかっているし、好みでも無いのですが、
なぜか、今回のオードレイに関しては、
まだ全然語り足りないから不思議です。

ああ、おもしろかった。ハードだったけど。


GRACEとカントクにメイクをしてもらい、
映画上映の後にライブ本番が始まれば、
お客さまのたくさんの視線と、
その後ろで字幕のタイミングを逃すまいとしているカントクが見える、
GRACEが登場すれば、音は限りなく温かい、
衣装替えで楽屋に飛び込めば、
キャピタル神浦さんが、チュチュを広げて待っている。

一説によれば、
なんでもステージを横切った”ざしきわらし(?)”の飛び入り(!)を見た方がいらしたそうで、
いろんな意味でにぎやかでした、ウィ、ジョワイュ ノエル。

セットリストを書こうと思ったのですが、
長くなっちゃいましたね。

いらして頂いた全てのみなさま、
オードレイスタッフのみなさま(お花投げてくださったんですね)、
”月夜のキス”と全MCのフランス語翻訳キクチさん、
ポストカード制作、松原さん、
とちもとくみこちゃん、たかしさん、
キャピタルヴィレッジのみなさま、
まきのさん始めswitchのみなさま、
助っ人えり@galaboxさん、
親愛なるドラム&コーラスのGRACE、
そして、映画”mademoiselle Audrey”監督、井上都紀さま。


心から、
どうもありがとうございました。

私は幸せ者でございます。







e0029132_21141478.jpg
e0029132_21142921.jpg

(写真提供:えり@galabox さん)
by reishibakusa | 2005-12-22 21:11 | *ライブ記録