「曇天、ゴーヤはぐんぐん空に向かう」




プランターをひとまわり大きくしてから、
とにかくツルの伸びる勢いがすごい。
剪定や摘芯が追いつかないくらい。


試しに、
芸術的あみだくじ的自作ネットを延長してみた。
各麻ヒモの先は、とりあえず物干し竿に繋げた。

e0029132_13035899.jpg
(ベランダ手すりから、さらに上へ)


うまく行けば、
タワー状に葉を茂らせることができるかもしれない。
がんばってみよう。


昨日から今日にかけて、
合計、雌花5つ分の受粉作業をした。
順調なら、
いまふくらんでいる果実2つを含め、
7つも実ることになる。

e0029132_13161477.jpg
。。。。。。。。。。



この、徐々に終戦記念日が近づく時期になると、
時折、とある方面のメディア等から、
取材の依頼があったりする。

拙の、「会話」という曲の存在を何かで知るらしいのだ。


ただ、彼らは、「会話」という曲の存在と、
この曲をわたしが作った、
そのきっかけになった歴史上の事件のことは知っていても、
”曲そのもの”の内容を知っているわけではないことが多い。


それならば、と、音源や歌詞を添付で送り、
これはごくごく個人的でささやかな、
おじいさんと孫娘の歌なんですよ、
と説明し、
取材をお受けしても、御紙の趣旨やご意向に添えるかどうかわからないので、
一、二日ほど考えてからお返事してもいいですか、
と伝えると、
なぜか、それに対するリアクションは無いままに、
一方的に取材日を決めようとしたりする。


この時点でもうすでに、
”会話”が成立していない。


、、そういう相手が、
人の話をちゃんと聞いてくれるのか、
さらに、言葉のニュアンスを汲み取り、
ちゃんと”文章”を書いてくれるのか、
やはりギモンに思ってしまうわけで。



なので、
なるべく丁重に、
今回はお断りします、という内容をメールで送ると、
案の定、返事はいっさい来ない。


そんな感じに、
ギモンだらけのやり取りに終始すると、
ああ、やっぱりお断りして良かった、
コミュニケーションが機能しない場所で、
祖父に関わる話をしたくないもの、と心から思う。


もちろん、「記事を書く」人たちが全員そうではないはずだし、
そうではないはず、と信じたい。



何か大きな問題に対し、
もっともらしいことをもっともらしい口調で語るのは、
それぞれ自由だと思う。


ただ、その前に、
ごく当たり前の、人間の行為や礼儀として、
人の話はとりあえず聞いた方がいいのでは、と思う。





by reishibakusa | 2017-07-26 00:51