2011年 01月 27日
アップリンク
日比谷カタンさん+精神科医名越康文さんの「対話の可能性」、
相当面白かったです。
ライブ、トーク共に本当に中身が濃かった。
Uストリームやってたようです。
しかし、ライブ中のカタンさんの「伊達直人」のモノローグ、
笑ったー。
よく思いつくなぁ、あんな事…。
すごい感性のかたです。
客観と主観の違い、昨年あたりから自分の中で密かな課題だったのですが、
今夜すんなり答えが出ました。
これは間違い無いわ。
たたみ、凄まじく納得。
しかし、その時々の自分の病気(あらゆる意味での)とは、
仲良くやって行こうと思う。