2013年 08月 30日
楽しかったぜよ


本日お逢いできたみなさま、
どうもありがとうございました。
小浜田知子さん、どうもありがとうございました。
小浜田さんに、手彫りの石鹸をいただいたのです。
なんて美しい…。
四十路カクテル、おいしかった、
オカワリ何度もしてしまいました。
CCOのスタッフのみなさま、
どうもありがとうございました。
なんか、
お代をいただきながら、ちゃっかりデトックスライヴと言いますか、、。
だってクソ○○○はクソ○○○ですものね。
ふふふ。
ありがとうございました。
ライヴ後のトークも楽しかったな。
2013年 08月 28日
そして晩夏
*8月29日(木)
下北沢BAR CCO(バル シーシーオー/下北沢440系列のワイン&イタリアンバー)
■出演:小浜田知子/柴草玲
■OPEN 19:00~/START 20:00~
■CHARGE:前売 \2,000-/当日 \2,500(+2drink \1,000-)
会場:住所:世田谷区代沢5-32-10ラパシオン下北沢B1F
(問)TEL.03-3414-2444[18:00~]

*はじめてうかがうお店です。
カジュアルなイタリアンメニューやワインがおいしそう!
ぜひお気軽に、どうぞ晩ごはんがてらお立ち寄りくださいませ。
気分はディナーショー、な感じでのぞんでみようかしら。
(あくまでも気分、ですが)
*9月3日(火)
「晴れたら空に豆まいて」
藤本敦夫・柴草玲「ふたりのビックリショー」
■出演:藤本敦夫(歌、ギター、ピアノ)
柴草玲(歌、ピアノ、アコーディオン)
*スペシャルゲスト:
Mac清水(打楽器、コーラス)
橋本眞由己(コーラス、ピアノ)
橋本一子(コーラス)
サッチャンWFS(コーラス)
■開 18:30 演 19:30
■前 3,500 当 4,000 +1D 500
整理番号順入場

*大ファンの藤本敦夫さんと、まさかの共演です。こんな日がやってくるとは。
しかも、このメンバーの方々の豪華なことと言ったら、、。気絶しそうです。
もちろん、大合奏もありますよ!!
藤本さんと、諸々打ち合わせをさせて頂いたのですが、
もう、その段階ですでにかなり楽しかったです。(わたしが)
やはり不思議なお方です、、、藤本さん。
このレアな夜をどうぞお見逃し、お聴き逃し無きよう!
でございますー。
。。。。。。。。。。。。。
いずれも、ご予約・前売りチケットなど受付中!
各会場にて、心よりお待ちしております。
。。。。。。。。。。。。。
*四家卯大さんのアルバム発売記念CD付きライブ(←超太っ腹企画!)も、
ご予約受付中です。
。。。。。。。。。。。。。
新たなライブの予定が右枠に書ききれませぬ、、。
近いところでは、9/16西荻CLOP CLOP(対バンあり)などもあります。
10月、11月も、
さらに、かなりもりだくさんになりそうです。
。。。。。。。。。。。。。
速報:今年も『メルシー兄弟と従姉』(山田晃士、最鋭輝、柴草玲)のツアーが決まりました!
■11/21(木) 名古屋 なんや
■11/22(金) 京都 夜想
■11/23(土) 広島 ヲルガン座
■11/24(日) 大阪 ムジカジャポニカ
■11/27(水) 下北沢 440
です。
詳細、追ってお知らせいたします。
。。。。。。。。。。。。。
8、9月は、
NHK総合、ラジオ第2の方で、「ヒナのうた」の再放送があります。
( 総合TV=毎週月・木 朝4:05~4:10/ラジオ第2=毎週月・木 朝9:05~9:10、
とのウワサ)→『NHKみんなのうた』
2013年 08月 27日
『小唄婦人』
制作会社との交渉に2ヶ月かかりましたが、
ようやく近日中に、「結果的に」眠っていたすべての残り在庫の引き取りができそうです。
引き取り次第、ライブでの販売をぜひ行いたいと思います。
こういったやり取りは苦手ですし、大変消耗いたしますが、
後半戦は特に、オンデマンドで「半沢直樹」を観て、
自分にカツを入れておりました(ミーハー)。
もう少しがんばりまして、
引き取りが終了しましたら、
改めてお知らせをいたします。
2013年 08月 27日
イヌラジ遂行

本日は、
宇都宮市塙田 スペインバル・リコリコ(http://www.rico-rico.net/)さんへの、
セニョリータ取材から始まりました。
リコリコさんでは、"岩下の新生姜シフォンケーキ"を考案してくださって。
いやもう、生地に練り込まれた新生姜の配合加減も、
粒の大きさも、ほんとに絶妙でおいしかったです。
しかも、添えてあるクリームも、うっすら新生姜風味なのですょ。
(このケーキは来月の限定メニューになります)
他メニュゥもかなり魅力的でした。
最近は、ランチタイムも営業してらっしゃるそうです。
そして、局へ。
ニュゥアルバム『ここにいるから』を発売されたばかりのコミネリサさんが、
ゲスト出演してくださいました。

(ジャケット、"マジックアワー"に撮影されたそうです。美しい、、)
急なリクエストにも笑顔で応えてくださいまして、
なんとアルバムの中から一曲、しかもカシオトーンで生歌を!!
すばらしかったです、
どうもありがとうございました。
わたし、鋭意コーラスを入れたらなんかヘロヘロのホラーみたいになってしまいまして…
ほんと面目ないです。
コミネさんは相変わらず、世界一゛しめ縄ヘア゛が似合う女でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
前回のイヌラジでは、こんなおはなしが放送されました。↓
2013年 08月 27日
エイト島は今朝晴れてるだろうか
ほんとうに、これでもかこれでもか、と、
波乱&波乱&波乱の第一回目エイト島フェスティバル、
それでもわたしにとっては、
真の意味での、夏フェスデビュゥとなりました。
会場でお逢いできたすべてのみなさま、
出演者、スタッフのみなさまはじめ、
お世話になった島のみなさまに、心よりお礼を申し上げます。
そして今回の発起人、倉沢桃子さんの鋼のような意志に敬意を表します。
と共に、倉沢さんご家族のみなさまに感謝を捧げます。
どうもありがとうございました。
このままやれるかな、だいじょうぶそうですね、
どうですかね、あ、なんとかだいじょうぶそうですね、、、うわ、やっぱりこれは、、、
みたいな会話が何度も交わされつつ、
最終的には、ちょうど自分の出番の前に嵐がピークで、
急きょ会場が屋内変更になり、
「第4部:水産加工倉庫編」の、
オープニングアクト的な立ち位置でうたわせて頂くような形になりまして。
それまでは、
今回うたえるかどうか、だけが気になっていたのですが、
倉庫に着いてみたら、
何度もずぶ濡れになって疲労しながらも、わざわざ移動してくださったお客さま、
そして、淡々と、しかし猛スピードで、
セッティングをされているスタッフのみなさまの姿があったわけです。
これ、
この場所での一番手としては責任重大だ、ということに改めて気付いてしまい、
思わず、雨降る戸外へ走って逃げそうになりましたが、
走って(気持ち的には)ピアノの前に座らせて頂きました。
(ふだんのライブで、客席でよくお逢いできるお顔を見れた時は、本当に感激いたしました)
あとはもう、気合いと勢いだけの20分間でしたが、
ああ、引いてるかなあ、、の客席の空気の中に、
それでもだんだんと、ぽつ、ぽつ、と、
あちらやこちらで笑顔が浮かんでゆく光景を見ることができて、励まされました。
汗だくでうたいおわったあとに、おごっていただいたピールは美味かった。
(じゃがりこもおごっていただきました、ごちそうさまでした)
そして、「どうぞ」と島の女性に差し出されたタッパーの中から、
手づかみでいただいた島マンゴーの甘かったこと。
わたしのあとは、
言わずと知れたベテラン出演陣の素晴らしいステージが最後まで続き、
もう、この方々の、それぞれのカリスマ感はいったい何なんだろう、、、ということを、
考えずにはいられませんでした。
(こればっかりは、練習してどうこう、とか、精進すればいい、
とかいうものでは無いような気がする)
そしてやはり、「詩」ということについて。
打ち上げは巨大で不思議な古びた建物で。
おもしろい場所でした。
半切りのパッションフルーツを器にして飲んだ島焼酎がやけに美味しかったのですが、
あれはもう、すでにそうとう酔っぱらっていたからかもしれません。
しかし島焼酎、香りが濃厚でほんとに美味しかった。
フェス関係者全員で記念撮影してお開きとなり、
外に出たら雨はもう上がっており、
月がきれいでした。
最後は、
宿がご一緒だった友部さん、知久さん、竹原さん、
そしてスタッフの宮川さん方数人とお庭で飲んだのですが、
やや緊張しながらも、それはそれは贅沢な時間で。
そしてやはり月がきれいでした。
(知久さんが、いつの間にか蝉を手にしていた時は、実は秘かに相当驚きました。
なんてさりげなく素早くつかまえるのでしょうか、、、)
これ以上飲んだら吐くな、
と思ったところで、お部屋に失礼しました。
みなさまにはほんと良くしていただきました、どうもありがとうございました。
翌日は、おいしい朝ご飯をしっかりいただいて、
宿の方がご親切にお世話してくださったレンタサイクルで、
帰りの時間まで、あてもなくひたすら島をぶらぶらしてました。
で、最後はやっぱり雨でずぶ濡れに、、。
そして、島をおいとましたのでした。
空港ロビーでは、
缶ビール片手に、すっかり解放されたようなスタッフの方々の表情が印象的でした。
以上が、
エイト島でのできごとです。
フェス、続いて行くといいなと思います。
ところで、電動アシストバイセコー初体験だったのですが、
めちゃくちゃ楽しいですね、どこへでもスーイスイで。
勢いで、三原山の峠を越えそうになりましたが、
戻れなくなったら怖いので、さすがに途中で引き返しました。
高いところから眺めた海はきれいだった。
本日は宇都宮へゴゥ、です。
わたくし、つかいものになりますかどうか。
